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平成最後の日に平成を振り返ってみる

2019年4月30日PM5:00。天皇陛下退位の儀が執り行われましたね。天皇ご存命のまま退位の儀が行われるのは実に202年ぶりの事だとか。

NHKニュースより

天皇陛下のお言葉を聞いているだけで涙が出てきました。「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に心から感謝します」このお言葉だけで、陛下がどれだけ「象徴」という存在に葛藤しながら天皇というお立場を務めあげられたのかと感じました。

それまでの天皇陛下は「神の末裔」「現人神(あらひとがみ)」としての存在でしたが、昭和天皇は終戦とともに「天皇は神ではない象徴だ」と書き換えられてしまい、明仁陛下は「象徴としての天皇」というお立場での即位でした。

その分、明仁陛下は国民に寄り添ってくださっていました。災害が起きるたびに床に膝をつき、目線を合わせて被災者を慰めるお姿を何度もTVで拝見してきました。私たち国民こそ天皇陛下に護られたこの30年間、本当に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

これを機に私自身の平成を振り返ってみると…

  • 平成元年(1989年)1月8日の時点では15歳、高校1年生。父親が「大喪の礼(たいそうのれい=葬儀)なんて滅多に見られないんだから録画しておけ」と言われたのを覚えてます。
  • 平成2年(1990年)17歳の4月に父親(65歳)が入院し、肺ガンが見つかりました
  • 平成3年(1991年)には高校卒業をし、美容学校へ入学。
  • 平成4年(1992年)には専門学校を卒業して、美容師として亀戸の美容室で勤務開始。
  • 平成5年(1993年)は20歳の成人式。この年の4月から都内のホテルで婚礼美容師として働きだし、和装花嫁様のお支度アシスタントや列席のメイクなどをしてた頃。
  • 平成6年(1994年)の夏に祖母が他界。
  • 平成8年(1996年)の11月に父が他界し、23歳で葬儀屋を入れずに葬儀を仕切りました。
  • 平成10年(1998年)にホテルをやめて一般美容室へ勤務。カットやカラー、パーマ業務のアシスタントをして手荒れがひどかったな。
  • 平成11年(1999年)4月末に一般美容室を辞め、2週間後には舞浜のシェラトンホテルの美容室に勤務。初日から15件、翌日に29件という婚礼件数。そしてこの年の7月に母が脳梗塞を発症、26歳にして母の介護生活が開まりました。
  • 平成12年(2000年)ミレニアム婚で元日から婚礼。
  • 平成13年(2001年)今度は「21世紀最初」という事で、またしても元日から婚礼。
  • 平成14年(2002年)3月で舞浜のシェラトンホテルを辞めて、翌月には1つ隣の新浦安のホテルへ勤務。
  • 平成16年(2004年)3月にホテルを辞めて、新しい仕事を模索しつつ、12月から上野でキャバセットを始め、ブライダルのヘアセットが通用しないことを痛感し、一から学び直しの時期でした。
  • 平成17年(2005年)上野から銀座→六本木と経てキャバセットに磨きをかける日々で夫と出会ったのもこの頃。
  • 平成18年(2006年)1月8日に入籍。この年の5月に娘を出産。
  • 平成19年(2007年)7月から都内でヘアセットスクールを開催
  • 平成20年(2008年)11月に母と別居。その2週間後に息子が誕生
  • 平成21年(2009年)2月より自宅にてヘアセットスクールをスタート。9月にキャバクラと提携し、生徒をスタッフとして業務開始。その1週間後に母が他界。
  • 平成22年(2010年)4月に初のウェディングプロデュースで神社挙式と会食をサポート
  • 平成23年(2011年)3月に東日本大震災。7月にキャバクラとの提携解除と共にスタッフも解散。8月に初めて箱根神社へ参拝
  • 平成25年(2013年)津田沼に事務所を構える。この年は娘が小学校に入学。
  • 平成27年(2015年)船橋競馬場駅近くに移転して、サロンオープン。息子が小学校入学。
  • 平成29年(2017年)8月に夫が軽い脳梗塞から退院前日に脳出血を発症。入院生活が始まる。
  • 平成30年(2018年)3月に夫が退院し、自宅介護。5月1日離婚。11月に別居。
  • 平成31年(2019年)3月に娘が小学校卒業。四月に中学校入学。5月1日令和元年。

こうやってみると、青春のすべてが平成と共にあったという感じ(笑)そして、祖母・父・母と3人を見送り、父・母・夫と3人の介護の時代だった気もします。それはつまり「自分よりも他人を優先した時代」。

そして、今回振り返って気が付きましたが、何の気なしに決めているのに「平成の始まり(1/8)」と「令和の始まり(5/1)」と同じ日に私も節目の日を迎えているということ(笑)なんだろこのシンクロ(^^;)

令和は私にとってまさしく人生の折り返しが始まったところ。これから自分のためにたくさんの時間を注ぎたいと思っていますし、これから青春期を過ごしてく子どもたちの時代でもあるので、たくさんの経験をしていく子どもたちに刺激を受けつつ、私も後悔のない楽しい時代にしたいと思います。

もう、苦労して稼ぐ時代も終わりにします!楽して楽しく稼ぐ私にシフトチェンジ!

和美人お仕立て師Suzuyo

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